[2019.11.10] 第77次 大韓整形外科学会国際学術大会(PRS KOREA 2019) イジンス院長演技に委嘱
작성자 : 페이스라인성형외과 /
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こんにちは。
15年名声、完璧主義、フェイスライン美容外科です。
11月8日(金)から10日(日)まで3日間
三成洞グランドインターコンチネンタルソウルパルナスコンベンションで開催された
PRS KOREA 2019で<High Impact Presentation:Bone Contouring1>セッションの
「しゃくれた顎の症状での顎矯正手術vs非顎矯正手術」
「(Orthognathic Surgery vs Camouflage)」をテーマに講演されました。
下顎が前に出ている形のしゃくれた顎の最も根源的で効果的な治療は
他ならぬ顎矯正手術(私たちがよく知っている両顎手術)ですが
咬合は正常で、顎が出るように見える場合にも
両顎手術で顎を後ろに入れるとしゃくれた顎の感じを根源的に解決することができます。
しかし、顎矯正手術ができないやむを得ない状況なら
脂肪移植や顔面輪郭手術などの非顎矯正手術を適用します。
限界はありますが一定部分しゃくれた顎の症状を緩和させる効果があります。
今回の学会でイジンス院長はしゃくれた顎の症状改善のための
顎矯正手術の計画と方法、非顎矯正手術での治療方法と期待効果についても説明されました。
フェイスラインはいつも個々人にぴったりの自然的な美しさを向けて
1:1適合手術計画を樹立して進めています。
これからも絶えず研究して努力するフェイスライン美容外科になるようにします。
ありがとうございます。